XinNano Materials, Inc. (シンナノ・マテリアルス・インコーポレイテッド) は<Xintek(米国) とTECO Nanotech社 (台湾) との共同投資によって設立された合弁会社である。台湾桃園県に生産工場を構え、カーボン・ナノチューブ (CNTs) やグラフェンなどの新炭素材料の開発と応用など、お客様に高品質のCNTsを提供しています。当社が製造したFE(フィールド エミッション)用のCNTカソードを冷陰極に採用することにより応答が速くなり、消費電力を従来より低減することが可能になりました。CNTsは細くて軽く、強靭でありながら柔軟性に富み、化学的に安定しています。また、許容電流密度が大きく、高い熱伝導性を持つと推定されているので、今までのタッチパネル/ フレキシブルディスプレイ/ 電子ペーパーに使われた透明導電性ITOフィルムに高い可撓性を有する透明導電性カーボン・ナノチューブ・フィルム が取って代わることができ、半導体用途、次世代ICの配線材料、放熱材料などの電子デバイス用途、医療用X線源など生物医療分野での応用にも期待されます。
これからのシンナノ・マテリアルスはCNTsの開発/製造という主力事業の他にも多彩な事業を展開したいと思い、お客様のニーズに応じた商品とサービスをご提供してまいります。
役員および執行役員
Bai shan博士(取締役会長&CEO)
当社の取締役会長兼臨時CEOであると同時に、母会社XintekのCEOでもある。Xintek社が設立される前、1995年から2000年の間に、スイスにあるJPモルガンとユニオンバンクの投資部門で、株式の発行、プロジェクトファイナンス、企業の合併・買収などの金融業務に携わっていました。1993年から1995年の間に、スイス光学器械メーカ“Leica AG”の法律部門に勤めていました。スイスのバーゼル大学で法学博士の学位と中国の北京大学でドイツ文学学士の学位を取得しました。
George Lien(取締役副会長)
現TECOグループ新事業開発部門のCEOである。2001年から2008年の間に、TECOグループ工業製品&システム部門と情報技術&オプトロニクス部門の上級執行役員に任命され、1999年から2001年まではチュウシン電機で社長を務めていました。1985年に、アメリカ・スティーブンズ インスティテュート オフ テクノロジー大学で工学修士の学位を取得しました。
Jie Liu博士
現アメリカ・デューク大学化学系教授でありながら、当社の母会社Xintekの技術コンサルタントでもある。ハーバード大学で化学博士の学位を取得した後、
ライス大学でリチャード・スモーリー教授と一緒に博士号取得後の研究を行いました。ナノテクノロジー分野において世界的有名な科学者で、20件以上CNTに関する特許を持っています。
Bo Gao博士(最高技術責任者)
当社の最高技術責任者であると同時に、母会社のXintek材料事業部副部長でもある。2001年にXintekに入社しました。ノースカロライナ大学で材料科学博士の学位取得し、CNTに関する特許を持っています。 |